ヨガの練習記録3

今日は、スタジオにて練習を行った。

 

本日は、男性専用のクラスに参加した。

柔軟性がない自分にとっては、開脚等で苦戦していても周りの男性も苦戦しているので安心したりする。

ポーズの解説に加え、細かな身体の使い方を指導して頂ける機会はやはり貴重である。

 

今回は、下半身の使い方が全くなっていないことに気付いた。

ウッティタ・パールシュヴァコナーサナという身体の脇を伸ばすポーズがある。

自分ではできているつもりだったが、下半身特に太ももを内旋させることができていなかった。

 

骨盤から太ももにかけてを内旋や外旋させることは、普段の生活では行わない。

なので、感覚をつかむのが難しい。

しかし、ヨガのポーズではこの骨盤回りを起点にすることが多い。

 

ヨガブロックを太ももに挟みながら行うと感覚が掴みやすかった。

ひたすら練習して、感覚を掴みたい。

ヨガブロック、家にもあると良いんだけどな。